| 1925年 |
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大阪府豊中市に生まれる。父は大阪毎日新聞社の記者。
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| 1928年 |
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北國毎日新聞主筆となった父に伴い、一家で金沢へ転居。
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| 1935年 |
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父の転勤にともない、ソウルですごす。
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| 1939年 |
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父の転勤でふたたび大阪へ戻る。豊中桜塚女学校入学。
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| 1942年 |
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父の転勤でふたたび大阪へ戻る。豊中桜塚女学校入学。
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| 1945年 |
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このころより美術家を志望
カトリック洗礼を受ける(霊名:マリア・テレジア・ジャンヌ・ダーク)
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| 1949年 |
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父悠が脳溢血により死去。大阪の夕刊紙・新関西新聞社に校正係として入社、
のち家庭欄担当の記者となる。
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| 1952年 |
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大阪読売新聞社へ移動、学芸部記者となる。
このころ、のら犬・のら猫と交流
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| 1955年 |
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新聞社を退社。翌日から友人宅にて下着作りをはじめ、下着メーカー「チュニック制作室」を創設。かたわら、美容学校の制服のデザイン・制作や、化粧品会社の広告文を書くアルバイトで資金作りをする。
大阪そごう百貨店で「W・アンダーウェア展」を開催
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| 1956年 |
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心斎橋の周防町筋に最初のオフィスをかまえる。
宇野千代「スタイルの店」がチュニックの下着を採用。
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| 1957年 |
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大阪ミナミの映画館スバル座、東京銀座のテアトル劇場で
下着ショー「チュニカショウ」を開催。以降、1963年頃まで全国で開催。
東京銀座のテアトル劇場にて『チュニカショウ』を開催
産経新聞に『下着ぶんか論』連載
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| 1958年 |
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チュニック株式会社を設立。日本ドキュメントフィルム制作、亀井文夫指導のもとに映画『女は下着で作られる』を監督。『下着ぶんか論』(凡凡社)刊行。
男女共用肌着「ウイリアム・スタイル」を制作販売。黒人を起用したポスターは賛否両論、話題となる。
『のらいぬのボケ』(東京創元社)刊行
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| 1962年 |
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大阪・梅田八番街にはじめての直営店をオープン。
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| 1964年 |
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ヨーロッパ、地中海、アメリカ、メキシコ、カサブランカ、サンパウロを旅行。
人形や小物など「大人のオモチャ」制作をはじめる。
本格的に絵を描きはじめる。
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| 1966年 |
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細江英公撮影の人形写真、絵と物語による『ミス・ペテン』を自費出版。
愛犬・鼻吉と生活をはじめる。
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| 1969年 |
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友人の彫刻家・大山昭子と地中海・エーゲ海に旅行。
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| 1970年 |
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フラメンコをはじめる。
前年の旅行から得たデザインのコスチュームによるショー「イーヴ808」を開催。
個展「ヘラクリオンの体」開催。
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| 1972年 |
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母茂代が死去。鼻吉が死去。
個展「鼻吉賛歌」開催。
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| 1973年 |
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『私は驢馬に乗って下着を売りにゆきたい』(三一書房)刊行
個展「金狼の黄昏」開催。
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| 1978年 |
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二代目鼻吉、猫の次郎吉ほか数匹の猫と暮らしはじめる。
『のら猫トラトラ』(人文書院)刊行。個展「サーカス・さあかす」開催。
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| 1979年 |
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『花束のカーニバル』(北宋社)、絵本『クレヨンサーカスがやってきた』(福音館書店)刊行。
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| 1980年 |
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『午後の踊り子』(角川書店)、『のら犬のボケ・しっぽのはえた天使たち』(新潮社)刊行。
個展「天使のシッポ」、「わたしのものよ」開催
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| 1981年 |
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『のら猫トラトラ』(旺文社文庫)刊行。
個展「鴨居羊子展」、「ガラス絵と私のイコン」開催
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| 1982年 |
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『私は驢馬に乗って下着を売りにゆきたい』(旺文社文庫)刊行
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| 1984年 |
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『M嬢物語 鴨居羊子人形帖』(小学館)、『捨て猫次郎吉』(講談社)、『のら犬のボケ・しっぽのはえた天使たち』(新潮文庫)刊行。
個展「M嬢ともうひとつの部屋」、「鴨居羊子・鴨居玲二人展」、「鴨居羊子個展」開催。
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| 1985年 |
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『カモイクッキング』(牧羊社旺)刊行。
脳溢血で倒れる。弟玲が自殺。
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| 1987年 |
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個展「鴨居羊子展」開催。
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| 1988年 |
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個展「鴨居羊子展」開催。
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| 1989年 |
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十二指腸潰瘍で入院、手術。
個展「鴨居羊子自選展」、「愛と『存在』展」開催。
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| 1991年 |
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3月18日、脳出血により死去、66歳。
『わたしのものよ』(日動出版部)刊行。
「鴨居羊子追悼展」開催。
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| 1992年 |
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「鴨居羊子・玲姉弟二人展」
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| 1993年 |
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「鴨居羊子・玲二人展」
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| 1998年 |
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「長崎ゆかりの作家たち 鴨居玲と羊子展」
『カモイクッキング』(ちくま文庫)刊行
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| 2001年 |
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「鴨居玲と羊子展 神戸の風が育んだ姉と弟」
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| 2004年 |
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「鴨居羊子コレクション」全3巻(国書刊行会)刊行。
「ミス・ペテン 鴨居羊子の世界展」
映画『女は下着でつくられる』上映会開催
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| 2005年 |
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マンガ『BE LOVE〜歴史を変えた女たち』(講談社)に、
鴨居羊子とスキャンティ誕生までが掲載
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| 2006年 |
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長崎県立美術館で「鴨居羊子の世界」開催
NHK「ゆるナビ〜さよならの風景」に鴨居羊子が紹介される
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| 2007年 |
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『わたしは驢馬に乗って下着をうりにゆきたい』(ちくま文庫)刊行
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| 2008年 |
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『昭和タイムズ』(デアゴスティーニ・ジャパン)に、昭和30年の代表的な出来事として、鴨居羊子のスキャンティの誕生が紹介される
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| 2010年 |
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川崎市岡本太郎美術館で「前衛下着道−鴨居羊子とその時代展」開催。
『鴨居羊子の世界』(河出書房新社)刊行
『鴨居羊子コレクション特製函』(国書刊行会)刊行
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